実演生物学 研究会「Topシート」

本稿の表題

 自宅で気軽にミジンコ探求!
  
・・ふりふり Daphnia クエスト・・

素早く移動:下線付き文字列をタップで
それぞれへ移動します。

本稿の概要目 次レイアウト解説

ミジンコ探求:命題一覧
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ミジンコ探求コンテスト水生物環境保全

図一覧形式で主な画像を参照へ 〕

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本編は作成中:完成予定は未定です。寄せられたご意見などに基づき不定期で加筆修正などを行なっています/継続しています。

<注意書き>

このシートの文字サイズはスマホ用です。PCの場合ブラウザの縮小機能で調整して参照してください。

このシート「テキスト形式」に配置した挿入図/小画面の上をタップすると拡大表示されます。このテキストに戻る時は「テキストへ」の文字列をタップしてください。

それら挿入図を一覧形式で参照の時はココをタップして移動/参照してください(移動後の一覧図の上をタップで拡大参照が可能です)。

<本稿の概要:巻頭言>

ミジンコはフリフリ羽ばたくように浮遊/遊泳する、しかも、一つ目小僧。ある日、水面に浮いた白いお皿に集まり群がっていた。その光景は、なに・なぜ・どうして・どのようにして:それ本当? そのもの。

Fig. 0-0000 は本編の主要なイメージ。

挿入図の上をクリックで拡大表示されます。

ここに戻る時は「テキスト形式」をタップ。

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Fig.0 Fig.00

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Fig.000 Fig.0000

当初は室内でのインテリア飼育を計画したが、何を頼りに生きているのか、その要素の配置と繋がりが見えてこない。単純に思えるその生き物の生態や性質の理解は一筋縄には進まない。

本稿はそのミジンコ探求「自宅で気軽に実験検証」の状況である。また、少し気になるのが、自然の中でミジンコはどのように生きているのか。平和に疲弊する美しい日本、その自然の再生にはミジンコもキーブロックとして関与するのであろうか。さて、どうであろう。

本稿は「1. 序文、2. 実験探求・3. 材料と方法、4. おわりに」で構成した。その詳細は下欄の「目次」を参照である。

 〔 主な画像の参照は図一覧形式へ移動 〕

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<目 次>
(下線文字列をタップで移動します


1. はじめに/序文

概要/巻頭言(上記の短文)

 a. 経緯と目的

 b. 本稿の主な命題:知りたいこと一覧

 c. 本稿の主な「写真や画像」一覧
  (図一覧形式へ移動します)


2. 実験検証の部

なに・なぜ・どうして・どうのようにして・それ本当?

Q1. 探求の話:その枠組みとは?

a. 考察の基本方針(構造や動物生理の基本について)、 b. 基本的な飼育方法/装置について

Q2. 視覚の話

ミジンコはなぜ白色トレーに集まるのか (色相と明度の観点から:走性/運動性について)。

Q3. 食性の話

ミジンコは何を食べているのか(人工餌料と天然餌料の観点から )。

Q4. 水質の話

ミジンコはどんな水が好きなのか (水道水は棲息水ではないという観点から)。

Q5. 体調の話

健全な飼育とは?:何をどう考えれば良いのか(再現性がある繁殖:クローンと休眠卵の観点から)。

Q6. 天敵の話

ミジンコの生育をダメにする要因とは(生物&無生物の観点から)。


3. ミジンコ実験の部:材料と方法

    a. 主な実験材料とその由来

    b. 飼育装置と飼育方法

    c. Q1-6の実験方法

    補足:主要な「材料と方法」の詳細はJSKメンバーサイトに明記したのでメンバーの方はご参照ください。


4. おわりに/まとめ

    1. おわりのはじめに
    2. 学習インテリアの話:学習教材に必要な要素と配置の観点から。
    3. 自然誌ミジンコ探求と森川海連環に関連して。
    4. ミジンコ飼育コンテストについて
    5. 足元の水生物環境改善について
      (自然に優しく最も低コストとは?)

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お願い:本編や旧サイトを用いて授業や研修などを行う
場合は事前にご連絡ください:協力要請/付帯条件

<1. はじめに/序文.>

裏庭の睡蓮鉢(φ35cmx20cm、白っぽい陶器)で「ミジンコ/微塵子」を飼育してみた。種類はオオミジンコDaphnia magna):エビ・カニの仲間。甲殻類なので「脱皮」を繰り返し成長する。その姿は肉眼でもはっきり見える(成虫/最終齢期?は3mm程度、時々4mm〜も)。餌は別容器(金魚飼育水)に生じた緑色の水、いわゆるグリーンウォーター(緑藻や微生物など)。ミジンコ飼育水が濃い緑色にならないように、つまり、ミジンコが見やすいように、透明度に配慮し与えた。

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Fig.01 Fig.02 Fig.03

浮遊生物/プランクトンとして知られるこの生き物はその特徴的な大きな手腕のように見える触覚?を羽ばたくように動かし浮遊/遊泳する。そのフリフリはいつまでも続く。疲れないのかな〜?が最初の印象である。しかし、ともかく、その姿は可愛い。

昨年の夏に始めた野外でのミジンコ飼育/観察、真冬の寒空にも負けずフリフリしながら、今は春先なので半年ほど経過した。その間、ワイングラスにもミジンコを入れ、試しに室内でのインテリア飼育も試みたが、その時々に興味深い光景/現象にも遭遇した。

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Fig.04 Fig.05 Fig.06

例えば、睡蓮鉢/水槽のミジンコは分散浮遊ではなく、水槽内面に、野外では特に水面近くに沿って多くが集まるように見えた。また、ある日、睡蓮鉢に白色の鉢底トレーが浮いていたが、ミジンコはそのトレーに接するように集まり群がっていた。それで黒っぽいトレーも浮かべたが効果なし、などである。

下図はその実験検証の様子(図の上をタップで拡大表示されます。「ココへ戻る」ときはスライド欄下の「テキスト形式へ」も文字列をタップしてください)。

人が近づいても逃げないミジンコなのに、ともかく、これは「なに・なぜ・どうして・どのようにして:それ本当?」である。

それでとりあえず、インターネット情報を参照したが少し物足らない。ミジンコは理科教材なので「光に関わる走性?」なのかなと思い、その筋の知人などにも聞いてみたが腑に落ちる回答は得られない、という状況が続いた。

と云うことで、自分で確かめてみよう、というのがこのミジンコ探求の起点/動機。

下図はその解説図である(小画面の上をタップで拡大参照が可能)。つまり、本編のことのはじまり「微塵子クエスト」である。なお、挿入図の下には本稿「ミジンコ探求」の前提「命題一覧」をリスト化しました(ココをタップで移動します)。

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Fig.07 Fig.08 Fig.09

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Fig.10 Fig.11 Fig.12

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Fig.31 Fig.32 Fig.33

はじめに、これまでに気づいた印象深い現象や疑問を改めてまとめて以下に列記する。

なお、この続きは「命題一覧」の次に記述します。

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〔ミジンコ探求:命題一覧〕

1. ミジンコはいつまでも休まずフリフリ泳ぎ続けること (その必要性は? 休息や睡眠は必要ないの?)。

2. 水面に浮いた白色トレーの周囲にミジンコが集まっていたこと (ミジンコって色が分かるのか、あるいは、走性/本能のような基本的性質は?)。

3. よく見るとミジンコは一つ目小僧であること (かなり珍しい生物種!・その理由は?) 。

4. ワイングラスで長期1ヶ月ほど放置/飼育してもその水は臭くならないこと (すごいね!・その理由は?)。

5. 時々、そら豆のような大きな黒っぽい耐久卵を産出すること (その保存法と孵化方法はどうするの?)。

6. 水温5℃以下の真冬でも元気に泳ぎ続けること(低温耐性の仕組みってどうなってる?)。

7. インターネット情報として目を引いたことは、

1)ミジンコ飼育では「突然消滅」が生じる/起こるらしい(それ本当・その理由は?)。

2)ミジンコは野外で爆発的な増殖を示し集団による「ミジンコ渦」を形成するらしいこと(それはすごいね・その仕組みは?:ワイングラスで爆増ミジンコを再現してみたい!)。

3)ミジンコの食性は植物プランクトンや微生物などらしいが、飼育ではグリーンウォーター、クロレラ・酵母などが用いられていること(自然の田んぼや池では何が主食なのかな?)。

4)産業的な大量培養技術が開発されていること(卓上高密度培養って可能なの?)。

5)ミジンコの一部は外来種であること(ミジンコの化石種はいるの?)。
などである。

以上の命題/項目に関わる解説や実験探求は「4. 終わりに」の一部として掲載予定です/時期は未定です。


序文/はじめにの続き:重複するが、ミジンコそのものの生態や性質を詳しく知りたいと思い、特に「ミジンコはなぜ白色に集まるか?」という単純な疑問への説明が欲しいと思いながら、なるほどと頷ける情報!に辿り着くには至らなかった。それもまた生物観察/自然誌探求の醍醐味であり、それでは自分で確かめてみるか!が本編の動機である。

本編は「オオミジンコ」を題材に、上記の箇条書き項目を探求課題として再編し(目次を参照:ココをタップ)、a.経緯、b.再現状況、c.実験検証、d.考察/まとめ の構成から書き進める/予定である。

また、私的な印象や感想なども「コメント」として付記するが、できれば科学の基本「命題・原理・実証:謎かけ3段論法」のことも念頭として試行錯誤をしてみたいと考えている。

例えば、謎かけ3段論法「微塵子/ミジンコと掛けて、一つ目小僧と解く/問うその心は光が頼りの生物だから」というのはどうであろう。

その心とは、実証に基づく解題/解説であり、生き物の棲息環境(その構造:要素の配置とその繋がり)に基づく動物生理の基本(2系6要素)の考察ということと思っている(つまり、ミジンコ生態の探求)。しかし、今回は、多くが認める知っててお得な考え方(古典的なロジック)とは別枠の話として進めたい。

それでもともかく論説を加え、多くの方の意見に基づき、少しでもミジンコの気持ちに寄り添えればと考えている。総じて言えば「単純に思えるミジンコ/微塵子ってナゾ深かい生き物かな!」が今現在の心境である。


追記/コメント1:動物飼育のポイントにはいわゆる温度/適温があるが、低温のことは一般にはあまり考えない。しかし、自然界には低温でキーブロックを構成する驚異的な生態系も散見する。南極オキアミや流氷下での動物プランクトンの爆発的増殖/密度などはその典型であろう。また、澄みきった冷水に棲息する渓流魚、その数センチの稚魚は何を食べて大きくなるのかと考えてしまう。寒空の下でも元気に過ごすミジンコを見ているとそう思ってしまう。つまり、いわゆる森川海連環のことも考えてしまう。ミジンコの室内学習インテリア化が可能なら日本の水生物環境保全にも新たな扉が開くのではとささやかな期待の想いである。

(以上で「1.はじめに/序文」は終わり)

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<2. 実験検証の部>

Q1. 探求の話:その枠組みとは?

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

<ミジンコが生きる環境や要素の考え方>  

個体を取り巻く環境、その構造(要素の配置とその繋がり)をイメージすることは大切です。それで水棲動物ミジンコの生育環境をマクロからミクロへ段階的に考えてみる。

例えば、動物個体には「頭尾軸・背腹軸・左右軸」に基づき体部位/区分に応じた呼称/名称がある。しかし、個体を取り巻く環境は複雑。それでもその大枠は「気相・液相・固相」の3区分であり、それらに応じて思いつくまま列記してみれば何かがみえてくるはず。その上でそれぞれの要素や成分のことを考えてみるという方策も成り立つ。

例えば、ミジンコが生きている環境には

A. 気相:1)大気と2)光(光源/太陽)がある。

B. 液相:1)棲息水と2)微細な浮遊物に加え、3)水面/境界面がある。

C. 固相:1)水底の土壌や2)沈殿物に加え、浮き草や稲や葦などの3)水棲植物があり、水中には4)小動物もいる。

ここまで書くとミジンコより小さな生き物、あるいは、水温や溶存酸素などはどの区分にはいるの?って戸惑ってしまうけど、これはマクロな観点/区分なので、微小なプランクトンなどは B-2)、水温などは水質なので B-1)に該当するというのはどうでしょう。ということでミクロの観点も必要!

それで次はことほど左様に、項目を組み合わせてミジンコ飼育。その設定条件でミジンコはどのような生態や生理を示すであろうか。

つまり、実験観察なので「実験とはともかく何かを確かめること、貴方は何が知りたい・確かめたい?」ということが大前提/はじめの一歩、そうすれば気軽な取り組みも可能なはずと思う。なお、実験には失敗はないよ、その理由は、実験とは「要素の配置とその繋がり」の確認だから。

つまり、新たな要素などの気づきがあるはず。

(続きの解説文は準備中です)

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Fig.34 Fig.35 Fig.36

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(続きの解説文は準備中です)

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Q2. 視覚の話

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

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解説は準備中です

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Q3. 食性の話

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

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解説準備中です。

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Q4. 水質の話

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

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Q5. 体調の話

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

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Q.5 体調」の解説はサブシートに記述しました。ココをタップで移動/参照してください。

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Q6. 天敵の話

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

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Q.6 天敵」の解説はサブシートに記述しました。ココをタップで移動/参照してください。

解説は準備中です。

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<3. 実験の部:材料と方法の詳細>

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

<編集中です>

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Fig.127 Fig.128 Fig.129

解説は準備中です

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<4. 終わりに/まとめ.>

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

<a. おわりのはじめに>

<b. 学習インテリアをめざして>

<c. 森川海連環に基づく自然誌探求>

概要:ミジンコ飼育は人生で初めての経験。事の始まりは在職中に譲り受けた試験研究用の大ミジンコ。何気なく睡蓮鉢や水槽に入れたが経験がないため戸惑いの連続つまり基軸がない。それで序文に記したような経緯で飼育実験を始めた。虫眼鏡で見るその姿はともかくフリフリ可愛い。それで並行して学習インテリア飼育も試してみた。

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Fig.130 Fig.131 Fig.132

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とりあえずであるが、ワイングラスなどでも数ヶ月程度なら手放しで簡単に飼育が可能である。ポイントは天敵を混入させないこと、飼育水が濁らないこと。つまり、餌(顆粒状のドライイーストなど)を週に1回または2回、ともかく少量(耳かきサイズで1/4くらい)で与える。その条件で減りもせず増えもせず?が続くかも(臭いも生じない)。工夫も必要であるが、その姿を見ていると何かを考えるはず:なに・なぜ・どうして・どのようにして・それ本当?である。その時は自己流で気軽に実験検証、試してほしい。その実験材料は身近な素材で十分であろう。

但し、食器ワイングラスなどを使用するのは混乱を招くという女性/主婦からの意見には頷く次第である。それで小型水槽などでも可能であるが、それを見ているとメダカも入れたいとか考えてしまい本末転倒になるので小型のカップが適していると思っている。

また、そのためには、学校などに種ミジンコの供給源となる水槽があると何かと都合が良い(野外ではボーフラが湧くなど不測の事態が生じるので注意)。

それらを踏まえ、話し合いの場が生じればそれがミジンコ学習インテリア「自然誌探求」であろうと思っている/期待している。
(サブシートへ続く)

この解説の続きは「ココをタップ」でサブシートへ移動し継続して参照してください。

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Fig.136 Fig.137 Fig.138

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Fig.148 Fig.149 Fig.150

解説は準備中です

以上で本編は完了です、が、
下欄「レイアウト解説」の下/次に
準備中の図」を配置
しました。

・< 先頭行へ ・「目 次」へ >・

〔レイアウト解説〕
  • このシートは「テキスト形式」です。本編では下表のような表示形式/レイアウトを用いてます。
  • それぞれは相互にリンクしています。その見取り図はココをタップ/サブシートで参照してください。
表示形式:下線文字をタップで移動/参照です
このシートは
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サムネール
 図一覧形式へ
PC用
 スライド形式
SMP/スマホ用
 スライド形式
スマホ用
 2画面シート形式
SMP
 スマホ
の略
  • このシートに掲載した小画面の模式図や写真画像はサムネール画像なので図上をタップで拡大表示されます。

  • それらを一覧形式で参照の時はココをクリックで移動してください。

  • それぞれのレイアウト形式からこのシートへ戻る時は「テキストへ」の文字列をタップ です。
  • なお、スマートフォーンとPCの画面に対応させるため
  • 重複しますが、レイアウト表示(テキスト、図一覧、拡大スライド、SMPスライド)4種類の繋がりを参照の場合は「ココ」をクリックで参照してください。

  • ・< 先頭行へ ・  「はじめに」へ ・ 「目 次」へ >・

<準備/調整中の画像>

解説下部に配置した小図/サムネールをタップで拡大表示/移動します。ココへ戻る時はそのスライドの下欄「テキスト形式へ」をタップしてください。

 

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本編の図は
以上で
終わり

Fig.199 Fig.200 Fig.XX

続きがある場合は「目次」に基づき
移動してください。

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